１月のスイーツメニューには『ガレット デ ロワ』が加わります。
『ガレット デ ロワ』は１月６日の公現祭に食べるお菓子ですが、フランスでは１月中は洋菓子屋さんやパン屋さんの店頭で売られていて広く食べられている、とてもポピュラーなものです。
最近、話題に取り上げられることも増えてきましたね。
当カフェでは発酵バターを使った折パイの中にフランジパーヌ（カスタードとアーモンド生地をまぜたもの）を詰め、しっかり焼き上げています。
サイズは２０ｃｍのガレットの１／８カットになります。
１月限定のスイーツです。